サンゴ礁のある砂浜は、通常の海岸とは違って、砂浜に多くの生物の死骸などが堆積されており炭酸カルシウムがメインとなっている石灰質を含んだ海岸が多いようです。
このように、海浜でサンゴ礁や、その他の生物による石灰質が堆積した場合その一部が溶けて、また固まってセメントのような作用が生じます。
それらの堆積物が細かい海岸の砂に混ざり、硬い岩石のようなものになります。
これが石灰質の岩でビーチロック、つまり海岸岩と呼ばれているものです。
ビーチロックの多くはこういったサンゴ礁が発達している海域にできています。
サンゴ礁は、生物が大自然のなかで長い時間を経過して、徐々に形成されていくものです。
サンゴ礁は、石灰岩で大きな岩盤を作りときには地形を変化させることもあるほどです。
石垣島におけるサンゴ礁の観察にはダイビングのほかにグラスボードというユニークな方法があり、ファミリーなどはグラスボードに乗ってサンゴ礁を楽しんでみてはいかがでしょうか。
スポンサードリンク
石垣島のサンゴ礁達
< 前の記事 造礁サンゴ | トップページ | 次の記事 川平湾とは >
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://whitefang.80code.com/mt/mt-tb.cgi/12004
