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石垣島と戦争マラリア

沖縄の八重山諸島では、琉球王国の時から気候のせいかマラリアがたびたび発生していたという記録が残っているほど、マラリアの発生率の高い地方で知られています。
昔、沖縄の八重山諸島地域に強制移住させられた人のなかで、マラリアに罹患し集団感染で一度に多くの人が亡くなることも少なくなかっ
たようです。
沖縄の八重山諸島のなかでも、石垣島の北側にある裏石垣と西表島におけるマラリアの罹患率が非常に高く、第二次世界大戦の時、マラリアが多発していましたが、長いあいだ続けられてきたマラリアの根絶運動が効果をあげて、いまではマラリアが発生しなくなっています。第二次世界大戦の時、沖縄本島を中心に沖縄地方でも激しい戦闘が繰り広げられましたが、そのなかで八重山諸島では陸での戦闘は行われなかったとはいえ、空襲や艦砲による射撃はたびたび起こりました。
戦闘が繰り広げられているあいだに、多くの住民は疎開に行かされました。
その疎開の行き先がマラリアの流行していた地域だったので、大勢の人が疎開先でマラリアを患いマラリアが原因で死者もたくさん出ました。

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