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ラムサール条約とは

名蔵アンパルはラムサール条約に基づき、国際的に重要な湿地として認められ保護を有する湿地に登録されています。
ラムサール条約に基づいて登録されている各締約国は、湿地を適正に利用していきながら湿地を最大限に保全していくために計画を行い、実施をしていくのです。
それでは、日本では具体的にどういったことに取り組んでいるのかといいますとまずは、該当湿地などを鳥獣保護区特別保護地区に指定します。
そのなかに石垣島の名蔵アンパルが含まれているわけですが、地区を指定してから同地区内の鳥獣の捕獲や植物の採取・埋立てなど、あらゆる人為的な開発を取り除き、さらにさまざまな保護対策を企画していきます。
1980年以降、ラムサール条約の締結国は、定期的に会議を開き、互いの進行状況を報告し討議を続けています。
2005年現在では、締結国が147国にのぼり、登録された湿地は1,524ヶ所にのぼります。
2005年11月8日に開かれた第9回締約国会議において、さらに保護すべき湿地の追加登録が発表されています。
日本はこの時、さらに湿地保護地の追加登録を多く行っており、13ヶ所から20ヶ所を追加して、合計で33ヶ所を登録するようになりました。
ちなみに、日本がラムサール条約の締約国に加入したのは1980年で、そのときの候補湿地は釧路湿原です。
保護指定されている石垣島の名蔵アンパル湿地には、マングローブの林があるほか干潟があり、さまざまな生物が生息し地域固有の生物も豊富で多様です。
この名蔵アンパル湿地は、水鳥が越冬地に渡るための中継地として非常に重要な場所ですので、この地域の湿地保護は生態系を守っていく大切な事業ですので、石垣島を訪れるチャンスがありましたらぜひ名蔵アンパルを訪れて、環境保護についてじっくり考える機会を作りましょう。

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